富士インパルス製品の変遷を簡単に掲載しました。
以下についてご留意いただきご利用ください。
1 製品に関する情報の保存・記録が無いため、製品名称だけ記載し、製品情報へのリンクを設定できていない製品があります。 ご了承ください。
2 正確に使用されている保守部品を特定するにはシリアル番号などが必要となるケースが多くなります。 部品の現時点での取り扱い状況につきましてはお手数ですが、富士インパルス販売株式会社 までお問い合わせください。
3 同一製品名称のままで複数回のモデルチェンジを行っている製品があり、同じ製品名称でも使用している部品の形状や型番を変更している製品もあります。 該当製品には、*マークをつけました。
電動卓上型シーラー
FAシリーズ
現行製品 |
「製品情報 」 |
1996年~2019年1月 |
■ 1996年 デジタルタイマーを採用しました
1983年~1996年 |
M-300
1967~1987年ごろ※ |
M-300/M-200:PDFカタログ (200KB) |
M-200
1967~1987年 |
M-300/M-200:PDFカタログ (200KB) |
A-200
1988~1994年 |
A-200:PDFカタログ (250KB) |
RA-250
1996年11月~2009年12月 |
1994年7月~1996年10月 |
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水物用電動卓上型シーラー
CAシリーズ
現行製品 |
「製品情報 」 |
2017年12月~2019年6月 |
■ 2017年 製品の耐食性、防水性を向上させました
2003年2月~2017年11月 |
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■ 2003年 デジタルタイマーを採用しました
1994年~2003年1月 |
■ 1994年 CA-450、CA-600シリーズをラインナップに追加しました
1985年~2003年1月 |
垂直型電動卓上型シーラー
CV-300シリーズ
現行製品 |
「製品情報 」 |
2000年~2019年6月 |
加熱温度コントロール電動卓上型シーラー
OPLシリーズ
現行製品 |
「製品情報 」 |
1994年5月~2019年1月 |
■ 2015年4月: シール幅20mm仕様機を追加
■ 2006年3月1日のモデルチェンジについて
主な変更点
・ ヒーター温度を検出する温度センサー(熱電対)の変更。
・ コントロールユニットパネルデザインの変更=従来製品と一目で判別をできるようにするためで機能的には変更はありません。
・ 2006年3月1日以前のモデルは「冷却時間制御」 「冷却温度制御」に変更。
■ 1994年5月 デジタルタイマーを採用しました
1990年~1994年4月 |
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OPL-451-MD 〜 MDi-450
現行製品 |
「製品情報 」 |
2009年3月~2019年11月30日 |
OPL-451-MDS
2014年~2016年12月20日 |
OPL-350-MD 〜 MDi-350、 OPL-U
現行製品 |
「製品情報 」 |
現行製品 |
「製品情報 」 |
2005年~2019年11月30日 |
■ 2006年3月1日のモデルチェンジについて
主な変更点
・ ヒーター温度を検出する温度センサー(熱電対)の変更
・ コントロールユニットパネルデザインの変更=従来製品と一目で判別をできるようにするためで機能的には変更はありません。
OPL-350-MDS 〜 OPL-U P
現行製品 |
「製品情報 」 |
2020年3月~2024年8月末 |
2010年4月~2019年11月30日 |
2005年~2010年3月 |
■ 2006年3月1日のモデルチェンジについて
主な変更点
・ ヒーター温度を検出する温度センサー(熱電対)の変更
・ コントロールユニットパネルデザインの変更=従来製品と一目で判別をできるようにするためで機能的には変更はありません。
足踏み式シーラーの電動タイプ
FR-450 SB
現行製品 |
「製品情報 」 |
1983年~2018年1月 |
Fi-400Y SB / Fi-600Y SB
現行製品 |
「製品情報 」 |
1983年~2018年1月 |