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1970年 |
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FP-40 |
シーラーに取り付け加熱した活字をフィルムに押しつけ刻印するタイプの印字器「FP-40」を製品化。 |
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1982年 |
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FEP |
シーラーに取り付け加熱した活字でカーボン転写を行い印字するタイプ「FEP」を製品化。 |
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1985年 |
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HP-361
HP-362 |
FEPをプリンター単独で使用できるタイプにモディファイした卓上型プリンター「HP-361」「HP-362」を製品化。 |
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1992年 |
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LP-512 |
ラベルプリンター「LP-512」を製品化。 |
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1996年 |
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FAP-363 |
3列印字電動プリンター「FAP-363」を製品化 |
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1999年 |
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FEP-V |
V-401取り付け用のプリンター「FEP-V」を製品化。銅製品に使用済みテープ巻き取り装置を装備。 |
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2001年 |
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HP-362
FEP、FEP-OS
製品統合 |
HPを印字列数を2列印字仕様に統一し「HP-362」のみとする。
FEPをシーラーのサイズ毎にもうけていたラインナップを「FEP」「FEP-OS」の2製品に統合。 |
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2001年 |
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IP-403 |
サーマルヘッドプリンター「IP-403」を製品化。 |
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2003年 |
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HP-362-N1 |
HP-362に使用済みテープ巻き取り装置を装備したタイプ「HP-362-N1」を製品化。 |
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2003年 |
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FEP-N1シリーズ |
FEPに使用済みテープ巻き取り装置を装備したタイプ「FEP-N1シリーズ」を製品化。 |
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2003年 |
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FAP-364 |
2001年に製造を終了していた電動プリンターFAP-363の後継製品として4列印字仕様の「FAP-364」を製品化。 |
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2009年 |
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THP-4012 |
パソコンで印字内容を作成・登録などができるサーマルプリンター「THP-4012」を製品化。 |
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2010年 |
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HP-362-N2
FEP-N2シリーズ
FAP-364S |
活字の素材を"真鍮"に変更。
附属活字の明細を変更。それに伴いプリンター各製品を改称するモデルチェンジ。 |
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