
FAP-364 2003年モデル
電動プリンター
手軽な操作で1、2、3、4列印字が可能な電動タイプ。
販売期間:2003年12月15日~2010年3月31日
後継製品:FAP-364S_2010年モデル
※ 後継製品:FAP-364Sとの差異は「使用する活字が亜鉛合金製の活字であること」です。
掲載していたカタログ
=No.0007:プリンター総合カタログ
主な特徴
用途・特長:電動プリンター:1、2、3、4列印字器(設定変更により列数変更)
印字可能包材:KOP、NY/PE、PE, 紙など
最終モデル:Aタイプ
■FAP-364の概要
FAP-364はタッチスイッチ操作などの3つの操作方法で手軽に袋に美しい印字が行える電動プリンターです。
印字列数は設定の切替で1、2、3、4列の印字を行えます。
包装に使用される袋に応じて印字温度、印字濃度の調整を行うことが可能です。
■ 手軽な操作で印字ができます
FAP-364は手軽な操作でボイル処理やひっかきにも強く、美しい印字ができます。※
FAP-364は設定を変更することにより1、2、3、4列印字器として使用できます。
電子ヒーターの採用で昇温時間が短く、消費電力が少ない経済的なプリンターです。
※ 一部印字がきれいにできないフィルム(OP、CPなど)があります
■ 選べる操作方法
1 タッチスイッチ操作=タッチスイッチをONした時に駆動
2 光センサー感応=袋挿入時にセンサーが感応し、駆動
3 連続運転=0.1~5秒間隔(0.1秒刻みに設定可)
から駆動方法が選べます。
■ 活字を使用した印字です
文字変更は活字を交換することで行います。活字の交換により、製造年月日、製造番号、重量、価格(オプション)、品名(オプション)などの印字内容の変更ができます。
3列印字見本
上の印字見本は4列分ある活字ケースの3列に通常の活字を使用し「製造年月日」「賞味期限」「NET」をセット。残りの1列にスペース活字(36 mm)をセットした場合のサンプルです。
活字は印刷用活字を弊社プリンター用に改良を加えたものです。
材質は亜鉛合金。
オプションでポイント数の異なる文字の作成が可能です。
■ 印字温度調整可能
印字温度が10段階:110~180 ℃の範囲で可能です。
■ 印字濃度調整可能
印字の濃度が10段階で調整可能です。
■ 使い勝手の良さをご提供
・ 印字回数を表示するカウンターを標準装備しています。
・ 電源をオンにした後、または、印字温度設定変更後、印字可能な温度になるとコントロールパネル上の印字可能お知らせランプ(富士インパルスロゴマークの形状)が点灯してお知らせします。
・ リセットができるカウンター機能を標準で装備しています。表示範囲=0000~9999
■ インクを使用しません
プリントテープ1巻(100 m巻き)当たりの標準的な消費量
・ 4列印字....約 5,000印字
・ 3列印字....約 6,600印字
・ 2列印字....約 10,000印字
・ 1列印字....約20,000印字
オプション
■ 別製ブロック活字で簡単なデザイン文字やイラストに対応することも可能です
例えば上記印字見本のような容器識別表示(プラマーク)などを印字することができます。
上の見本は4列分ある活字ケースの上2列を通常の活字を使用し「製造年月日」「消費期限」をセット。下2列にブロック活字をセットした場合のサンプルです。
安全対策
■ メンテナンス時などに開く機械本体横のカバーを開いている時には、モーターが駆動しない安全機構を採用しています。
■ エラー発生時、ディスプレイ表示
プリントテープのセットに不具合がある場合やプリントテープ切れが発生した場合をはじめ、エラー発生時に液晶ディスプレイにメッセージ番号をお知らせします。