めざすはオンリーワン。
社名の由来は、日本の代名詞と言われる富士山を目標にしたものです。「富士」と言えば世界中のどこにあっても日本の企業だとわかる、世界に通じる製品を造ってゆくのだという思いからです。それは、今も変わらず引き継がれている富士インパルスの精神です。
使う人の身になったものづくり
製品は企業の顔であり誠意でなければならない。
・・・弊社発行情報誌(インパルスニュース)第10号より創業者山田哲三の言葉
他の模倣は絶対にしない、どこまでも自社技術
創業以来、他社製品の模倣は絶対に不可である、どこまでも自社技術による製品でなければならないという信念は現在も変わっていません。そのため種々の不利な点もあるかとは存じますが、それ以上の大きな効果を目指しまして極力精進し続けたいと存じます。
・・・弊社発行情報誌(インパルスニュース)第1号より創業者山田哲三の言葉
社会への貢献
本来、法人も社会の構成要素。
我々は地域社会の良き一員となることで、住みよい社会を実現する責任の一端を担います。
誠意、そして情熱
キーワードはチームワーク。よりよいチームワークのためには誠実な経営が不可欠です。また、個人個人が情熱を持って実力を最大限に発揮する、それこそが真のチームワークだと考えます。