
このページのご利用上の注意
1. ご購入前のご検討サポートとして、製品の操作方法を簡単に紹介しています。
製品をご使用になる場合は必ず「取扱説明書」をよくお読みいただきご使用ください。
2. このページに掲載している操作方法は現行製品の「FCB-200 」が対象となります。
1. 電源スイッチON
電源スイッチをONにしてください。コントロールパネルのディスプレイが点灯します。
2. コントロールパネルでシール条件の設定
コントロールパネルで加熱温度・加熱時間・冷却温度・真空度を設定します。
袋(フィルム)の材質、厚さなどにより設定値は変わりますので、異なる袋(フィルム)を使用される時はその都度設定してください。
設定切替ボタンを押すと
カウンター数→加熱温度→加熱時間→冷却温度→真空度
の順にディスプレイに呼び出せます。
呼び出されたモードはランプが点灯します。
カウンターモードが選択されていると、どのモードランプも点灯しません。
● 加熱温度の設定
・ 「加熱温度」のモードにして▲、▼キーで数値を加減して設定します。[60~200℃の範囲]
・ 使用される袋(フィルム)の材質により適切な溶融温度は異なります。
・ シールができる最低の温度に設定してください。作業速度が上がり、部品の無駄な消耗を抑えます。
● 加熱時間(=加熱温度保持時間)の設定
・ 「加熱時間」のモードにして、キーで数値を加減して設定します。[0.0~3.0秒の範囲]
・ 温度制御における加熱時間とは設定された温度を維持させる時間のことで、通常は、加熱時間を設定しなくても(加熱時間を0.0秒にしても)シールはできます。袋(フィルム)に厚みがあり、加熱温度を上げてもシールができない場合やシールができてもフィルムがダメージを受けている場合のみ加熱時間を設定すると効果が期待できます。
● 冷却温度の設定
・ 「冷却温度」のモードにして▲、▼キーで数値を加減して設定します。[60~200℃(加熱設定温度)の範囲]
3. 袋をセットする
本体の開閉フタを開けて、内容物の入った袋(フィルム)の袋端をシール受板、シール押板の隙間に入れてください。
4. 開閉フタを閉めてスタートONにする
(1~5の動作は自動運転にて行います)
1. 真空ポンプが作動し、チャンバー内部の吸気を開始します。
2. チャンバー内部の真空度がコントロールパネルに表示されます。
3. 設定した真空度に到達すると、真空ポンプが停止します。
4. シールを開始(加熱・冷却)します。
5. "ピッー"と4回鳴ると、シール完了です。
5. シールのできあがり
開閉フタを開けて袋を取り出してください。
・ 作業が終了したら、必ず電源スイッチを押してOFFにしてください。
・ 長時間使用されない時は電源コードプラグをコンセントから抜いてください。