
特殊耐蝕性合金とステンレス部品、
特殊塗装部品を多用し、
電気配線部を水のかかりにくい上部に配置して、
水物専用機として優れた性能を発揮します。
漬物、惣菜、液体調味料、レトルト食品などのシール作業に適しています。
Fi-WA-300シリーズ
水物用・足踏み式シーラー
電気配線部に水のかかりにくい構造。


写真はFi-WA300

販売期間:2017年11月~2021年10月31日
後継製品:WA-301_2021年モデル
掲載していたカタログ
No.0006:足踏みシーラー総合カタログ
主な特徴
用途・特長:水物用足踏み式シーラー
操作方法:足踏み
包装形態:シール専用
機種選定目安使用回数/日:足踏み式=1000~3000袋
袋サイズ(最大):30 cm
最新タイプ:片側加熱式=Eタイプ、上下加熱式;5 mm幅=Eタイプ、上下加熱式;10 mm幅=Fタイプ
包装可能な包材(2枚以上あわせての合計):
片側加熱タイプ
PE : 0.4 mm、
PP : 0.3 mm、
NY : 0.3 mm、
PVA : 0.3 mm、
その他ラミネート : 0.4 mm
上下加熱タイプ
PE : 0.6 mm、
PP : 0.4 mm、
NY : 0.4 mm、
PVA : 0.4 mm、
その他ラミネート : 0.5 mm
■ 水物シールに対応した構造
特殊耐蝕性合金とステンレス部品、特殊塗装部品を多用し、電気配線部を水のかかりにくい上部に配置して、水物専用機として優れた性能を発揮します。漬物、惣菜、液体調味料、レトルト食品などのシール作業に適しています。
■ 加熱・冷却時間をランプの色表示でお知らせ
タイマーのランプが加熱中は赤色に点灯、冷却中は青色に点灯してシールを美しく仕上げるために重要な"冷却時間"を目視で確認することができます。
冷却が終了すると青色表示が消灯し、シール終了の合図音がピッと鳴ります。

■ 画像のランプの発光はイメージです
■ 豊富な機種バリエーション
多彩な袋の厚さ、材質に対応できる豊富な機種バリエーションがあります。
・ シール幅は2、 5、 10 mmの3種
・ 片側加熱タイプ(上部ヒーター仕様)=厚さ0.3 mm(重ね合わせ合計数値)までの包材のシール可能
・ 上下加熱タイプ=厚さ0.4 mm(重ね合わせ合計数値)までの包材のシール可能。厚手袋、ラミネート袋に対応
があります。
上下加熱タイプは、厚手袋やガゼット袋などにも対応します。
ガスバリア性包材に脱酸素材を封入することで保存期間を延ばすことが可能です。
■ 液体をこぼさずシーリング可能
WA-300シリーズのシール開口部は床面方向に傾斜していますので袋内の液体内容物を袋からこぼすことなくシールすることができます。
■ ステンレステーブルを標準装備
排水口付きのステンレス製テーブルを標準装備しています。テーブルは高さ調整ができます。
テーブルサイズ:幅360 × 奥行250 mm
■ 簡単な操作
タイマーで加熱時間を設定し、袋をシール部にセットし、ペダルを踏んでシールを行います。
タイマーの加熱時間は包材の種類・厚みなどにより異なります。
■ 10mm上下加熱仕様機は組紐ヒーターを採用
Fi-WA-300シリーズのシール幅10 mmの上下加熱仕様機:製品名称の末尾が「10WK」の製品には組紐ヒーターを採用しています。
組紐ヒーターは、ニッケルクロム(NiCr)の細線を組紐状に編んで造った、フィルムの大きな段差も吸収する柔軟性の高さが特徴であるヒーターです。
従来のリボンヒーターと比較して段差の大きな袋(ガゼット袋など)でもヒーターの縁の形状が丸い特性から"エッジ切れ"の無い、丈夫なシールを行うことが可能で、繰り返して使用しても傷がつきにくい構造を持ち、耐久性の高いヒーターで厚手フィルムやラミネート袋、厚手ガゼット袋のシールに対応します。
下写真はFA-300-10WKでの取り付け例です
安全対策
■ 過熱防止対策の電源スイッチ
ヒーター過熱(加熱開始後約4秒経過しても加熱が終了しない)が万一発生した場合、自動的に電源スイッチがオフ状態になり、ヒーターの加熱を停止します。