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旧製品(製造終了製品)

T-130K 2012年モデル

アイコンの解説

組紐ヒーターについて

T-130K 2012年モデル

卓上型・手動・厚物ガゼット袋用シーラー

厚物ガゼー豆袋など)用シーラー。

店頭使用イメージイラスト

販売期間:2012年8月1日~2017年10月31日
後継製品:T-130K_2017年モデル

掲載していたカタログ
=No.0002:卓上型シーラー総合カタログ

主な特徴

用途・特長:卓上型・手動
通称:茶袋シーラー
操作方法:手動
包装形態:シール専用
機種選定目安使用回数/日:手動=1000袋以下
袋サイズ(最大):12 cm以下
最終モデル:Eタイプ
包装可能な包材(2枚以上あわせての合計)

PE : 0.6 mm、

PP : 0.4 mm、

NY : 0.4 mm、

PVA : 0.4 mm、

その他ラミネート : 0.5 mm


T-130Kの概要

T-130Kはお茶袋、コーヒー豆袋などに代表される厚手ガゼット袋のシールが行える上下加熱方式のシーラーです。
コンパクトな卓上タイプでありながら強力なシール圧力を発生させる構造を持ち、大きな段差も吸収する柔軟性の高い 組紐状のヒーター(以下、組紐ヒーター と表記)を採用することにより、厚手フィルムやラミネート袋、厚手ガゼット袋のシールに対応します。


厚いガゼット袋を確実にシール

お茶袋やコーヒー豆袋などに主に使用される袋は

・ 厚みがあるアルミ蒸着フィルムを使用している(…アルミ蒸着フィルムとは蒸着によって紙やプラスチックフィルムに薄いアルミニウムの膜を形成させたフィルムです。)

・ マチ(襠)が有る(…ガゼットとは「マチ付き」を意味します。)

・ 背中合掌張り合わせ構造を持つ(…1枚のフィルムを背中と底で貼り合わせています。)

と言う特徴を持ちます。(以下、「アルミガゼット袋」と表記)

上記の特徴を持つアルミガゼット袋をシールする際には、背部分が4枚の重ね合わせになった状態でシールすることになります。(下イラストをご参照ください)
この4枚重ねのフィルムを溶着させるには通常のシーラーより「アルミ蒸着フィルムを溶かすことのできる熱源」と「強い加圧力」を備えたシーラーが必要となります。
T-130Kは袋の下側からだけではなく上側からも加熱し(=上下加熱方式)、さらに強力なシール加圧力を加えることができる構造を持つシーラーです。
アルミガゼット袋をはじめ各種フィルムの総厚0.5 mmまでの袋をシールすることができます。1

ガゼット袋イメージイラスト

1
上記イラスト例のようなガゼット袋であれば、一番厚くなる箇所は、4枚重ねになりますので、フィルム1枚の厚さが0.125 mm以下のものまでシール可能とお考えください。
総厚 0.5 mm÷4 枚=1枚当 0.125 mm

簡単な操作

下;使用イメージ写真はT-230Kです

 以下の使い方の解説はご購入前のご検討サポートとして、製品の操作方法を簡単に紹介しています。
ご購入後、製品をご使用になる場合は必ず「取扱説明書」をよくお読みいただきご使用ください。

1 本体上部の加熱時間調節ツマミで使用する袋に応じた加熱時間を設定します。

2 シール部に袋をセットします。

3 圧着ハンドルを手前に引いてシーリングを行います。

4 加熱ランプが消えてから2〜3秒押さえたままにします。

5 圧着ハンドルを元の位置に戻してシール完了です

もう少し詳しくご紹介「T-130K:製品操作方法 」

多様な包材に対応

シール圧力は工場出荷時に標準的な厚さの袋に合わせていますが、適切なシール圧力は袋の材質や厚み形状により異なります。
シール圧力が適切でない場合、シールが不完全なものになりますので、必要に応じて圧力調整ナットでシール加圧力を変更します。

圧力調整解説

組紐ヒーターを採用

T-130Kは、大きな段差も吸収する柔軟性の高い組紐ヒーターを採用することにより、厚手フィルムやラミネート袋、厚手ガゼット袋のシールに対応します。
組紐ヒーターは、ニッケルクロム(NiCr)の細線を組紐状に編んで造った、柔軟性の高さが特徴であるヒーターです。
従来のリボンヒーターと比較して段差の大きな袋(ガゼット袋など)でも内容物が袋外に漏れることのないシールを行うことが可能であり、繰り返して使用してもヒーターに傷がつきにくい構造を持っており耐久性の高いヒーターです。
また、ヒーターの縁が丸い形状ですので、"エッジ切れ"の無い、丈夫なシールを行うことができます

組紐ヒーター

下写真はFA-300-10WKでの取り付け例です

組紐ヒーターをお使いいただく上でご留意いただきたいことは以下の点です。

1 シール模様は組紐状の網目模様に仕上がります。

2 シールの仕上がりは製品ごと、ヒーター交換を行うごと(ヒーターごとに)に異なる場合があります。

3 組紐ヒーターとリボンヒーターでは、ヒーターの厚さが異なります。 "組紐ヒーターからリボンヒーターへの交換" または、"リボンヒーターから組紐ヒーターへの交換" をした場合は、加熱温度の調整、シール圧力の調整が必要になる場合があります。 シールテスト行っていただき、きれいなシールができない場合は加熱温度を調整および下記をご覧いただき、シール圧力の調整を行ってください。(工場出荷時には組紐ヒーターに適したセッティングを施しています。)

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