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製品の歩み 長尺シーラー


1972年

FiAシリーズ

長尺シーラー第一号として「FiAシリーズ」を製品化


1978年

FiFシリーズ

足踏み式の長尺シーラー「FiF-1000シリーズ」を製品化。

同製品は数度のモデルチェンジを経て現在も発売中。


1990年

FiBシリーズ

FiAシリーズのモデルチェンジタイプ「FiBシリーズ」を製品化。


1990年

ATシリーズ

エアチューブによるシール加圧という画期的な方式を採用することにより2Mを超えるシールを実現。スーパー長尺シーラーをPR名称として「ATシリーズ」を製品化。


1992年

FiLシリーズ

FiBシリーズのモデルチェンジタイプ「FiLシリーズ」を製品化。


2006年

LOSシリーズ

FiLシリーズのモデルチェンジタイプ「LOSシリーズ」を製品化。同シリーズより加熱温度コントロール機能を搭載。


2006年

Lシリーズ

LOSシリーズのモデルチェンジタイプ「Lシリーズ」を製品化。
同シリーズより様々な機能をオプションとし、お客様に必要なオプションを選択いただく形態とした。
また、コントロールユニットの画面に7インチの液晶モニタを採用した。


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