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製品の歩み 卓上(手動)シーラー


1960年

HS-150
HS-200

手動タイプのインパルスシーラー「HS-150」「HS-200」を製品化。同製品は富士インパルスのインパルスシーラー第一号機。


1963年

PS-210
(初代)

手動タイプのインパルスシーラー「PS-210」を製品化。同製品は後にポリシーラーの愛称で世界中でヒット商品となる。


1974年

PSC-210

ポリシーラーPS-210にカッター機構を装備させたタイプ「PSC-210」を製品化。製品名称末尾に「C」をつけて通常タイプと差別化を図る。


1976年

PS-310

ポリシーラーPS-210のシール長さを30cmに拡張したタイプ「PS-310」を製品化。


1978年

Fi-130

厚物ガゼット袋用;茶袋シーラー「Fi-130」を製品化。初期型は「Fi-130」の名称で製品化する。1985年、姉妹製品;T-230の製品化によりシリーズ名称として「T-130」に改称する。


1981年

FS-215

PS-210に続く世界に通じる製品として、「両手で袋待ったままでシールができる」シーラーとしてショップシーラー「FS-215」を開発・製品化。

同製品は数度のモデルチェンジを経て現在も発売中。


1982年

PS-210E
PSC-210E

PS-210、PSC-210のタイマーに電子タイマーを採用。名称の末尾に「E」を付称し従来品との差別化を図った。


1983年

FS-315

ショップシーラーFS-215のシール長さを30cmに拡張したタイプ「FS-315」を製品化。

同製品は数度のモデルチェンジを経て現在も発売中。


1984年

PS-310E

PS-210、PSC-210に続きPS-310のタイマーに電子タイマーを採用。名称の末尾に「E」を付称し従来品との差別化を図った。


1984年

T-230

1978年上市したFi-130(1985年、T-130に改称)のシール長さを23cmに拡張したタイプ「T-230」を製品化。


1992年

P-200
PC-200

1960年登場以来の富士インパルスの顔とも言えるポリシーラーPS-210E、PSC-210Eをフルモデルチェンジ。デザインを大きく変更して「P-200」、「PC-200」の名称で製品化。

同製品は数度のモデルチェンジを経て現在も発売中。


1992年

FT-130
FT-230

T-130、T-230をモデルチェンジし「FT-130」「FT-230」製品化。

同製品は数度のモデルチェンジを経て現在も発売中。


1993年

P-300
PC-300

前年のPS-210Eのフルモデルチェンジと同じコンセプトに基づきPS-310Eをフルモデルチェンジ、「P-300」の名称で製品化。
Pシリーズで30cmタイプにもカッター機構付タイプ「PC-300」をラインナップに加える。

同製品は数度のモデルチェンジを経て現在も発売中。


2008年

ハンディーシーラー

電源にニッケル水素電池を採用した、携行可能な「ハンディシーラー」を製品化。3種類のシール長さをラインナップ。


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