片側加熱仕様、上下加熱仕様の違い
片側加熱と上下加熱の製品とではシールできる袋の厚みや種類が異なります

製品の解説や仕様表などのシール方式の説明で「片側加熱仕様」「上下加熱仕様」と言う名称を目にされることがあると思います。
袋(フィルム)にヒーターと言う熱源を用いて加熱するのですが、
異なる厚さや材質など多様な包装資材に対応するため、お客様が使用される包装資材に合わせて二つの加熱方式があります。
■ 片側加熱仕様機=袋を挟みこむ「圧着バー」と「シール受け板」のいずれか一方だけにヒーターを装備しています。
・ 圧着バー側だけにヒーターを装備する仕様が「片側上加熱仕様」
・ シール受け板側だけにヒーターを装備する仕様が「片側下加熱仕様」
片側加熱仕様機は、袋(フィルム)をシール部に挿入した際の重ね合わせ合計数値厚さ0.3 mmまでの包材に対応。
■ 上下加熱仕様機=袋を挟みこむ「圧着バー」と「シール受け板」の双方にヒーターを装備しています。
上下加熱仕様機は、袋(フィルム)をシール部に挿入した際の重ね合わせ合計数値厚さ0.4 mm(重ね合わせ合計数値)までの包材(厚手袋、ラミネート袋、ガゼット袋など)に対応

上下加熱仕様機は、シール部に挿入された袋(フィルム)の上からも下からも加熱できるので、厚みのある包装資材をシールすることができます。

シーラーを選択、購入される前に、お使いになる袋の種類や厚みなどを確認いただき、適切な製品をご選択ください。
機種選定にお困りの場合は、弊社サイト内の「機種選定
」のコンテンツをご利用いただいたり、
シールテストを弊社へご依頼いただくなども積極的にご活用ください。
シールテストのご依頼は、富士インパルス販売
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